お久しぶりです^^

最近スピッツにはまっています^^


尾木ママも面白くてカワイイですね^^




人とのかかわりって大切です。
めんどうなことばかりだとしても・・・
いじめにあっても・・・
騙されても・・・




大切なことなのです。




どなたにでも・・・
その人にも必ず親がいます。
その人の価値観があって魂があると考えます。
この様な視点で人物を見ますと、
理不尽な人物や突然怒る人物をも冷静に見る事が出来ます。
生まれたばかりの人間の赤ちゃんが成長するためには、
必ずお世話をしてくれる人が必要です。
一人の人物だけを見るのでは無く、
その背後に隠れている環境や育てた人々の事を思い遣るだけで、
その人に対する見方が変わったりします。

人間同士には色々な摩擦も付き物です。
相手を通じて、自分の鏡(=魂)を磨いてピカピカにする事が、
人が生まれて来る大きな目的の一つなのです。
濁ったものをなるべく透明にしてかえす・・・



自分一人では自分の鏡を磨く事が出来ません、
それこそがこの世のエッセンスのようです。
必ず磨り合わせて摩擦を生じさせる相手の鏡が必要なのです。
これが夫婦であったり、親子、同級生、同僚であったりとするのです。
他人と摩擦が生じる間は、自分の鏡がピカピカに成る為の過程だと思う事です。
ある意味、まだ磨き足りないとも言えます。
自分自身の鏡を磨くと言う意識を持つ事は、
この世の次元では非常に大切なことです。
無意識のままでは、苦痛という惰性の下で貴重で有限な時間を捨てる事と成ります。
自分の鏡が光りだしますと、すべての人がいとおしく感じられます。


苦しくて辛いことがあって、
私たちのなかの濁りがだんだんと透明に近づいてゆく・・・


そういった経験があるからこそ、
思いっきり嬉しいことが思いっきり楽しく感じられるのだと思います。


私たちが絶対に忘れてはならない事は、
相手にも自分にも根源的な神様の神気が内在神として宿っている事です。
自分の肉体は精神の乗り物・・・
心のままに・・・
大切に自分の身体を運んであげればいいのです。

相手を説得する時は、相手の魂に呼び掛ける気持ちで話しますと、
その場では相手に理解されなくても、
後から引っ掛かる様に相手が感じ出すものです。
ただし、その内容は相手の魂に通じる自らの良心からの物でなければなりません。




パワハラとかいろいろと難しい環境の人はつらいこともあると思いますが、
今日も、多くの人々の鏡と切磋琢磨して生きましょう。



自らが光り出します。









疲れたときは、アロマの香りに癒されにいらしてくださいね。
ご来店を心よりお待ちしております。