赤ワインで乳がん予防?!

私はよくワインを飲みます♪

赤も白もスパークリングワインも大好きです♪

もうじきボジョレーヌーボー解禁ですね〜



美味しいワインを気兼ねなくいただけるようになるための・・・


朗報があります!




赤ワインに含まれるポリフェノール動脈硬化を予防する働きがあるのことは、
もう知らない人も少なくなっていますよね。

肉や乳製品などの高脂肪食品をたくさん食べているはずのフランス人が、
他のヨーロッパ各国よりも心臓疾患による死亡率が低いのは、
“赤ワインをたくさん飲むからだ”という研究結果もあるほどです。


ところが、その赤ワインが、女性の天敵である『乳がん』も
予防できることが新しい研究で明らかになったのです!



イギリスのニュースサイトDaily mailによると、
ポリフェノールの一種であるレスベラトロール(ブドウの皮に含まれている)が、女性ホルモン・エストロゲンの成長を食い止めることにより、
乳がん細胞の発達を劇的に減らすことができたとのこと。

エストロゲンはもともと悪いものではなく、
私たち女性が女性らしくいられるためになくてはならない
大切なホルモンなのですが、
時として乳がんなど女性特有の疾病を生む要因にもなってしまうのです。

そのホルモンを上手に抑えて予防するのが、
赤ワインに含まれるレスベラトロールというわけ。

更にレスベラトロールは、ガン予防はもとより、
美肌効果、認知症予防、メタボリックシンドローム予防、
そして今最も心配される“放射能の害から身体を守る”
という研究結果まであるそうです。



赤ワインがこれほどまでに自然の恵みがたっぷり詰まっていて、
私たち人間の健康をサポートしてくれる飲み物だということに、
改めて驚かされますね!




良いことづくめですね☆感謝です!!!





くれぐれも飲みすぎにはご注意ください。

適量おいしくいただくのが美しい女性ですよね。気を付けます・・・




アロマテラピーの後のアルコールも飲まないようにお願いいたします。




アルコールが弱い、どうもワインは苦手という方は、
ブルーベリーやクランベリー、ピーナッツなどにも
レスベラトロールが含まれているといいますから、
是非、習慣的に食べてみてはいかがでしょうか?