親不知

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

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1週間読むだけ! 美しくやせる7つのスイッチ

親不知・・・

歯の治療がこんなにしんどいなんて思ってもみませんでした。

なんとなく大変なことになることは承知していたはずなんですが、
ホント辛かったです。

親不知は、人それぞれ
生えてこない、存在しない人もいるそうです。

この奥歯はうまく生えそろうことはまれで、
虫歯にもなりやすいようですし、抜くパターンが多いそうです。
妊婦さんなどは、この時期に歯肉が腫れたりしても治療できずに苦しむこともあるそうです。妊娠などをかんがえている人は、準備として先に治療を終えておいたほうが安心です。妊婦さんはレントゲンもとれないし、麻酔もできないし、お薬も飲めませんもんね。それなのに、ホルモンの乱れなどにより、歯がうずくことが多いそうです・・・

私の場合、抜歯したほうが、この先苦しむことがなくなりそうです。

左右上下の１本ずつ抜きました。

１本はきれいに生えていた(その歯の下は歯が生えていないので抜くことにしたのです)ので簡単に抜けましたが、もう一本は、別の日に口腔内科を紹介してもらい、手術して抜きました。

２・３日目は痛みと腫れのピークでした！

外食も減りました。

アルコールもなしでおとなしくすごしております。

顏のはれはもうおさまりましたが、まだまだ違和感(耐えられる痛み)が残っています。痛み止めのお薬がなくても大丈夫になりました。

こんな感じでスロースタートです。

あとは自然に回復するのを待つのみです☆