睡眠のとりかた

最近、楽しいお散歩の足跡を記録したサイトを見つけました!
浜離宮も載っていますよ〜

お散歩同好会http://www3.plala.or.jp/sanpo/index.html

月に一度のアロママッサージを始めませんか??

Aroma Float
http://www.hiratsuka-town.com/mypage/ht010724/


アロマテラピーをされている人はウォーキングを始めませんか??


適度な運動は心地いい眠りに導きます☆
運動が嫌いだった友人が、ウォーキングやハイキングを始めました!


続けてやっていけるといいですよね。


アロマテラピーもそうなのですが、
定期的に続けることが、カラダのケアになりますし、病気予防&健康維持につながります。



痛みが消えたら、不調で不自由な思いをしていたことなど忘れてしまうっていう
お客さまがいらっしゃいます。(←そういうふうな人は多いです)
いつのまにか癒えたカラダの痛みなど・・・


カラダの不調って悪い時は気になって、
いろいろ試したりして頑張る人が多いのですが、
元気な時も変わらずにケアしてあげてください。

車は点検や車検がありますよね!
そんな感じです。よろしく頼みます。




ヒヤシンス
香りが最高なのです♪





Aroma Float 睡眠のとり方


上手に眠ることは健康で美しくなる条件


毎日どのくらい眠ればよいのか?

睡眠時間はその人によって多く必要なことも、
少なくても大丈夫なこともあるので、何時間必要、と断定できません。
朝起きたとき充足感があり、満足が得られる時間があなたの必要睡眠時間ですが、
一般的には6時間以上とることがのぞましい、といわれています。



眠り美人になるために

俗に12時前に寝るのがすすめられるのは、
深い眠りのときに組織修復が行われているからで、
眠りの質をよくして深い充足感のある眠りを得ることはむくみをなくし美しくなる条件です。
仕事や遊びでとても12時前に眠るのはなかなか難しいですよね。
忙しく、不規則な人へ『眠りの質を高め、深い眠りに導く』少しの努力です。


☆良質の眠りのための環境条件として、温度は25度、湿度は75%にしておく。
 冬場は湿度が50%以下になると、粘膜が乾いて眠りが妨げられます。


☆明るさも眠りの質に変化を与えます。遮光性の高いカーテンが望ましいです。
 不規則な生活のかたにはアイマスクを利用するのもよいでしょう。


☆眠る前の飲み物にはカモミールティーを。
 沈静、リラックス効果が期待できます。
 この中に香りづけ程度、スプーン1杯ほどのブランデーを入れてもよいですね。


☆眠る前のお風呂でアロマテラピーをするのもかなりおすすめです。
 交感神経をほぐす効果のある精油を使います。ラベンダー、イランイランなどで
 バスソルトを作りお風呂に入れます。これで眠くなることはうけあいですが、
 血圧の低い方にはおすすめできません。


☆寝ようとする1時間前には、仕事のことは考えない、コンピューターなどは使わない、
 興奮するようなテレビは観ないようにします。
 眠るためには知的興奮を刺激するものは控えることが必要です。



睡眠薬を常用する方も多いようですが、薬に依存する傾向が強くなりますし、
肝障害をおこす場合もあります。また、肌荒れの原因にもなります。
なるべく、アロマテラピー、漢方など自然なものを取り入れてみてください。



現代人の不眠の要因のひとつ

精神的な疲労と肉体的な疲労のアンバランスです。
神経を使っているのに体をつかっていないため、交感神経が緊張してしまうのです。
適度な運動をしておくとよいでしょう。
アロマテラピーボディートリートメントは体のバランスを整えてくれます。